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気化・送出

LNGは海水で温められて、気化して送りだされます。
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海水で簡単に気化できる

 気化器はオープンラック式であり海水という最も安価で豊富な熱源を利用したもので、パネル下部からLNGを入れ、パネルの上部から海水を散水しLNGを気化させるものです。またマイナス162度という超低温の液化を気化するため、低温に強いアルミニウム合金を使用しています。

気化器

 LNGの送り出しは、まずLNGポンプによって2段階で圧力を上げて気化器に送り、海水で温めてLNGを液体から気体に戻します。気化されたガスは送出管によって九州電力株式会社 新大分発電所の発電用燃料および大分瓦斯株式会社 他の都市ガス用の原料となります。

LNGローリー出荷設備

液化天然ガスの状態でタンクローリーにより近隣都市へ出荷しています。

LNGローリー出荷設備
項目 仕様
積込所要時間 約80分 (13トンローリー)
ローリー接続方法 ローディングアーム
(サイズ:LNG、リターンガス共50A)
トラックスケール 1台 (坪量 50トン)
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